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ワクチン接種と副反応 1回目・2回目 私と妻と私の母と シルバーから高齢者まで男女世代別の経過

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新型コロナウイルスのワクチン接種。我が家は行政区の案内に従い9月までに家族3人が皆、2回目を打ち終えた。全てファイザー製ワクチンだった。

80代の母親は高齢なので最初に接種券が届き、予約受付開始日に朝一でネットで探して予約完了。行きつけのリハビリテーション病院で5月終盤と3週間後の6月中頃が空いていてスムーズに取れた。

接種後の副反応を心配したが1回目はいたって平常通り、発熱もなく腕の痛みもないという。2回目も「大丈夫だろう」とさほど気にしなかったところ接種後の発熱はなかったものの「なんかだるい」とごろごろしており、翌日は腕が上がらないほどではないが1回目より痛いと訴えていた。高齢で体力が落ちているだけに心配したがそれだけで済んだ。

60代の予約受付は高齢を対象とした時に比べて埋まるのが早く、特に土日は難しかった

我が市の場合、2021年に60歳となる世代の予約受付は7月26日からだった。私自身は自営業なので平日でもスケジュール調整できるが、妻はパートの都合で土・日しか出来ない。

接種券は19日に届いたので、早めにネットで見てみると母親と同じ病院が平日の午後に1つだけ空いていたので私は1回目を予約。どうやら予約受付開始前でも空いていたからフライングゲットという感じで取れたっぽい。(ちょっと罪悪感)

しかし2回目はまだ取れず、7月26日の受付開始とともに妻の都合を優先してネットで探してみるが掛かりつけの総合病院や個人病院はことごとくふさがっていた。他を探しても土・日の予約は空いておらず、かろうじて母親と同じ病院が土曜の朝9時に空いていた。

ワクチン接種後はお酒を控えるよう指導されながら晩酌してしまった還暦超えおやじ

還暦を超えたばかりの私は7月末日に1回目の接種を終えた。焦ったのが接種前の検温である。猛暑だったため車を運転して病院についてから体に熱がこもっていたのか、受付で渡された体温計で測ったら37度以上あり、時間を置いて再度測ることに。36度9分に下がってギリギリセーフにしてくれたが、もし「はいダメー」と言われてたらと思うとハラハラものだ。

接種後に15分待機して検温、血圧をクリアすると看護師さんが「今日は激しい運動は避けて、入浴はしてもいいけど注射したところをこすらないように…」と注意事項を話すなか「お酒は控えてくださいね」と言われたのははっきり覚えている。それでもテレビでバラエティを見ながら晩酌するのが唯一のストレス解消である私はその日も飲んでしまった。

副反応があったわけではない。しかし8月終盤に2回目の接種を終わるとなんとなく胸騒ぎがして酒を飲む気にならなかったのだ。1回目よりも腕が痛かったため「ここで晩酌したらよくないことになりそう」と心の声が何度も呼びかけたのである。そのおかげか翌日は普段通り仕事できたのだが、やはり腕は1回目より痛く違和感があった。

ワクチン接種2回目の副反応に要注意、1回目が平気だったからと油断してはならぬ

まだ還暦前の妻は数え年で60代の接種対象者に入り、8月中旬に1回目の接種を受けたところ熱も出ずに腕も痛まなかったようだ。9月上旬に2回目の接種を受けた時も平気な感じで帰ってきたが、夕食を終えて入浴してからいつもより早く就寝するというので心配したところ「なんか疲れた」という。

体温を測ると39度に上がっており解熱剤を飲んで寝込んでしまった。翌日は日曜日に行われる健康診断を受ける予定だったがキャンセル。終日ベッドで眠り続けて食欲も無く、日曜の夕方くらいから何とか起き上がることができて食事を少しだけ摂っていた。

土曜日には「明日は朝から健診にいくけん」と元気そうだった妻は「ワクチン接種2回目の副反応はひどいと聞いていたが、まさか自分がこんな辛い思いをするとは」と痛感したことだろう。それでも副反応に苦しんだのが日曜日だったから救いだったようだ。

万が一副反応がひどかったときのこをと考えて、翌日は出来れば仕事を休む予定にするなど対策していた方がよさそうである。