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政治家女子48党・さとうさおり、ホリエモンと税制優遇”特区”語る党の頭脳!公認会計士の仕事っぷりに会計士仲間「神かと思った」

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千代田区議会議員選挙 (2023年04月23日)に出馬を表明した政治家女子48党のさとうさおりさんは、神奈川県知事選(4月9日)出馬を表明した党首・大津綾香(おおつあやか)さんとともに48党にとって要となる存在になりそうです。

政治家女子48党・さとうさおりとは

まずは弥栄いやさか3による政治家女子48党チアソング動画のさとうさおりバージョンをご覧ください。

https://youtu.be/CoWJynfD1xE

動画の中で公認会計士の仲間から、その日のうちには終わらないと諦めた仕事をさとうさんが残ってやり遂げてくれたときは「神かと思いました」と吐露しています。

彼女は茨城県で4人兄弟の次女として育ち、小学生時代は生徒会長、高校生になると茶道部の部長を務める学生生活を送る一方、自営業の父と介護士の母と暮らす家庭は「貧乏子だくさん」だったため妹にミルクをあげて、夕飯作りと洗濯物を担当したそうです。金銭面でも精神面でも辛い思いをしたので「貧困の連鎖をしてはいけない」と一念発起して公認会計士を志したといいます。そうした経験から言ったことはかならずやり遂げる姿勢が身について会計士仲間から信頼されるまでになったのでしょう。

ホリエモンとの対談は圧巻

ホリエモンこと堀江貴文氏は政治家女子48党を応援していることで知られます。YouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」で3月9日に配信した『政治は票とお金の奪い合い?ホリエモンと政治家女子が理想の政策を語る』で早くも対談を実現。その内容には唸らされました。

特に4:10からの“特区”に関するやりとりを聴いてみて下さい

ホリエモンとの対談で「言論統制に反発して返り血を浴びて会計士の資格をなくしてもよい覚悟で話している」と意気込みを見せていたさとうさおりさん。

街頭演説でもそんな覚悟を思わせる発言を連発しています。

日本と世界の年金の財源の違い

「わたしがこれから(言論統制の圧力で)しゃべられなくなっても、皆さんこの動画を見てください」

政策メッセージ3つの提言

1.実家のような保育園、育児サービスの拡充

2.介護者や介護施設へのサポートの拡充

3.中小企業・商店街をサポート

を掲げているさとうさおりさん。

子どもの頃からの体験や公認会計士としての経験があるからこそ強い思いを感じますよね。